2017年9月22日金曜日

発売前の新型リーフと遭遇
















発売前の新型リーフと国道4号で遭遇。リアがかっこいい!
ボルボかDSかと思った。
フロントはカッコ悪い。

新型スイフトスポーツも9/20発売だった。
ターボになったのは残念だけど車両重量970kg、最大トルク23.4kg・mはスズキ本気出しすぎ。そしてこれが183万円。儲かるんだろうかと心配になる。
トヨタもヴィッツのすごいの出すっていうしホットハッチ再流行の兆しか?

トルクウエイトレシオは
mito 1.4T     59.5 kg/kgm  (5000 rpm)
206s16   54.0 kg/kgm  (4100 rpm)
polo gti   47.5 kg/kgm  (2000-4500 rpm)
208 gti    42.9 kg/kgm  (1700 rpm)
新型シビックtype-R   34.1 kg/kgm (2500-4500 rpm) ※2017/9/29発売予定?
新型スイフトスポーツ    42.3 kg/kgm (2500-3500 rpm) ※2017/9/20発売
新型リーフ       45.7 kg/kgm (0-3283 rpm)   ※2017/10/2発売予定?

なんとスイスポは208 gti よりも上!

まあこれを見てもmitoへの愛情はコクシジウムほども失わない。
というかラテン車のカタログスペックはあてにならない。


カタログ値以上に官能的というか、そもそも実際にmitoDモードだとオーバーブーストで23.5 kgm / 3000 rpmのトルクが出ているらしい。

2017年9月19日火曜日

遠野祭り 遠野南部流鏑馬



柳田國男の遠野物語で有名な遠野の流鏑馬を見てきた。















遠野祭りのイベントのひとつとして毎年行われているらしい。
流鏑馬の後の郷土芸能パレードに出る大勢の市民が、獅子踊りやら田んぼの神様やらの衣装で待機していて不思議な空気が流れる。神様が流鏑馬を見に集まってきているかのようだ。このあたりは遠野物語に書かれている町の雰囲気を感じさせる。

射手3人が3射を3回ずつ行うのだが、遠野南部流鏑馬の特徴は介添奉行が射手の後に走ることである。
遠野郷八幡宮のHPによると、孫が流鏑馬を的中させた喜びのあまり「よう射たりや」と叫んで疾走した爺さんに由来するという。このなんだかよくわからない感が遠野っぽい。
ちなみに馬場が硬いのと馬が大きくて速いのとで難しいのだろう。的中率はあまり高くない。



ヨー!イタリア!と叫び、扇子を振りながら全力疾走する介添奉行

2017年9月18日月曜日

アルファロメオ mito 1.4T スポーツ購入

2017年8月23日
5年間乗ったプジョー206s16から乗りかえ。ついに21世紀の車に
走行距離は
206s16 : 141,000km
mito : 50,000km