2020年10月18日日曜日

ライセンスランプ交換

ランプが切れたまま走っている車を見ることが岩手では特に多い。
ヘッドライトやウィンカーが切れているのは危険なので当然として(ウィンカーを出さずに曲がったり車線変更したりする車はランプ切れしてるかわいそうな車ということにしている)、
ブレーキランプの片方が切れているのも、自分は車をぞんざいに扱っているいいかげんな人間です借りた本は借りパクしますゴミの分別は守りませんと宣伝して回っているようなものだ。
どんな高級車やカスタムカーにのっていても残念感がすごい。
駐車場に止める時に壁やガラスにテールランプが映るので停めるたびに後ろも確認してほしい。

で、156GTAにランプ切れ警告灯がついた。ついたものの、ヘッドランプもブレーキランプもちゃんと点いてどこがランプ切れかわからなかったので、こりゃセンサーの故障でしょと思って整備所さんへ。
#welovealfaromeo

プジョー206s16の気まぐれに点くエアバック警告灯の原因はイスの下の配線コネクターの接触不良だったので今回もそのたぐいだと思ったのだが、見てもらったらライセンスランプ切れだった。
タダで直してくれて画像もなしなので懐かしのmitoと206s16のライセンスランプ交換をプレイバック。

電球色はかっこ悪いといわれたので2番目に安いちょっとだけ白いのをチョイス

つまみを押しながら引っ張るだけ

交換が簡単なやさしい設計

交換完了

206s16は少しやっかい
カバーの穴に細いものを入れて押すのかと思いきや両側を外側に引っ張って外す
電球の交換もしずらい



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