自動運転よりもMT車を、自動車よりも馬を愛でるblog
※車の整備と動物の医療行為は自分の責任の下で行ってください
ラベル 英米車 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 英米車 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年9月22日火曜日

グランドツアー字幕版 アマゾンプライム

イギリスBBCの人気自動車番組「トップギア」で司会をしていたジェレミー・クラークソンら三人がアマゾンプライムビデオで復活し「グランドツアー」というもう自動車番組だかなんだかわからないようなアマゾンオリジナル番組を配信している。

#welovealfaromeo

ジェレミー・クラークソンはアルファロメオ推し。
アルファロメオは車と家電製品の違いを理解するための車好きの通過儀礼とか、魂や感情を持った人間のようだとか、ワインを飲んで酔っぱらいながら設計しているとか言っていた。

と、ここまでは車好きならご存じのことと思う。

問題はアマゾンプライムビデオのアップデートに伴って、「吹替版」と「字幕版」のあったグランドツアーが吹替版しかなくなってしまった(ように見える)ことだ。

うちはソニーのスマートTVで4KUHDで見ているのだが、リモコンの字幕ボタンを押すとかろうじて字幕が出るが日本語音声はそのままという有り様。しかも吹替がヘボいし字幕は小さすぎる。

アマゾンこんにゃろめと思ったが、本日あっさり解決。
映像を見ながらリモコンの上ボタンを押すと、音声切り替えと字幕オプションのアイコンが出現。音声日本語というところで決定ボタンを押すと音声englishに変わり、字幕も大きさや色が変えられた。

アルファロメオのオーディオやマルチファンクションディスプレイ並みに分かりにくいぞ。どうしたアマゾン&ソニー。

2020年6月6日土曜日

棚田ランでプロヴァンスのパン屋さんへ


ここは花巻市東和町
丘々の傾斜が棚田で埋め尽くされている
上の写真の真ん中にみえるプロヴァンス風の建物がパン工房「こなひきのゴーシュ」
看板が目立たない(赤矢印)ので、パン屋と最初は気がつかなかった
アルファロメオが馴染む駐車場が嬉しい


売り切れ次第終了してしまう
土日に至っては開店後すぐに売り切れてしまうので月木金を狙って行きたい
イートインもできてカフェオレが人気らしい


店内のインテリアで既にお気づきの人もいるかと思うが、ここのブーランジェはシトロエン2CVオーナー
シトロエン見せてもらっていいですかと聞いたら、ボンネットの中まで見せてもらえた


ニュービートル(ザ・ビートル?)もいた
お隣のパティスリー菓音(かのん)にも寄ったらこちらはミニクーパーだった


新型コロナ流行の前はイートインもできて幸せだったのだが・・・

さて、この美しい棚田の風景だが不思議なことがある
田んぼの水はどこから引いているのだろうか、川は普通山の沢の部分を流れるというか、川が流れるから沢になるわけであって、明らかに水源が尾根部分にないような丘の斜面にも棚田が作られているのは不自然に感じる
ゴーシュの横の用水路を辿っていく


と、立て看板発見
なんと田瀬湖の水を10km以上の水路で引いてきているという
といってもにわかには信じがたい
途中は山あり谷ありどころか川まである
水路の上流に向かってさらに辿って見ることにした

車道にしてはやけに細いと思ったら水路だった
こんな水路の橋やトンネルが言われてみればいくつもある
そのなかでも特別すごいのが猿ヶ石川サイホンで、これのおかげで水を電動ポンプなしで山の上に汲み上げることができている


わざわざ川を横断させているのではなく位置エネルギーを有効に使っているというわけ
賢い


水路は町中にも流れていて東和の人々の生活の一部になっているようであった

春の写真

2020年3月12日木曜日

156 GTA納車 岩手のロシアへ


156 GTA納車!
代車のマーチとはさよなら・・・って、うちの車よりもインパクトのある車停まってる。フォードマスタング5.0V8GTコンバーチブル。威圧感ありすぎ。売り物?

あいにくロッソアルファに似合わない冬の雨だったが、ロシア料理とチーズケーキで有名な北上のトロイカにドライブ。
北上江釣子ICのすぐ西に移転してからは初めて来る。

ピロシキとチキンクリーム煮、ロシアティーをいただく。あ、酢キャベツ食べてない。

オープンで明るいお店になって入りやすくなった。平日なので食事している人は少ないが、冷凍のお持ち帰り用ボルシチやチーズケーキを買いにけっこう人が出入りする。



さて、156GTAは自分にとって初左ハンドル、初セダン、初V6エンジン。今の売れ筋グルマとは逆方向に走っていくクルマが良いクルマなのか悪いクルマなのか、今後リポートしていきたい。
アルファロメオにとっては商業的に成功した数少ないモデル( ! )である1998年登場の156に2002年にフェイスリフトする際なぜか顔そのままで伝統のブッソーネV6エンジンを3.2L, 250馬力にして横置きに詰め込んだエース的存在のグレード。
それに1966年からヨーロッパツーリングカー選手権で4年間連続優勝を果たした伝説的モデル、ジュリア・スプリントGTAからGTA(グラントゥーリスモ アレジェリッタ)を襲名させた。
つまりは、フラッグシップモデルは別に166というのがいるけど、この車が新たなアルファロメオの顔ですってことだったんじゃないかな。
残念ながら「伝説」というほどの存在にはなれなかったし、新型のジュリアGTAとさらにその上をいくGTAmが発表されたことでその役目も終わりな様だ。それにしても「GTA復活」のネット記事に156GTAと147GTAの話が全然出てこないのはちょっと寂しい。ま、おかげで中古車が激安で買えるんだけど。


黒塗装されたホイールに初ピレリとなるアイスアシンメトリコ新品。
夏タイヤはもともと履いてたピレリチンチュラートP7を履き潰してから考える予定。

トランク左にはCDチェンジャー。懐かしっ!
60Lも入るの!?
リアかっこよすぎ。

メーターはmax300km/hとめちゃくちゃ気合入ってる。けどエンジンかけるのにキーを回す時やライト点けるのにスイッチ回すときに手首の可動範囲以上に回す必要があってむしろこっちに気合が必要。
イタリア人どんだけ手首柔らかいの?

慣れるまでは大変だけど、左ハンドルだからといって安全性や運転のしやすさに問題はなさそう。助手席に乗ってる人はハンドルのない運転席に座っているようで怖いかもね。

2020年2月16日日曜日

呪縛から解放された車選び

職場の先輩が車選びで大切なことはいかに呪縛から解放されるかだと言う。

この話を聞いたときには、明確に「こんな車に乗りたい」とか「この車種のこのグレードで年式・走行距離はこれこれで」とかいうように希望や絞りこみ条件がはっきりしている方がいいに決まってるのだからそれらは呪縛ではないのではなかろうかと納得できなかった。
しかし、今回予定より早い乗り換えとなり、次に買う車の明確なビジョンができていなったことが幸いしてこの言葉の意味がわかってきた。

大雑把に言えば希望(=呪縛)がなければ、幸せになれるということ。先輩は中島みゆきとは正反対にいるような人だが同じことを言っていたのだな。

善良な一般庶民たる我々は「なるべく安く」「安全で壊れない」「便利もしくはカッコイイ、速い」「エコ」というのはもう希望というより当たり前の条件のように思ってしまうが、本当にそうだろうかと考えてみた。
すると、これらが絶対条件ではないことに気付かされる。
ここまで来ればしめたもので、呪縛から解放されつつある。
今まで車に求めていたものは本当に自分の欲求だっただろうか。

希望が無くなると絶望して無気力になってしまうと思っていたが違った。
呪縛から解放された本心=欲望がシンプルに残った。
あまりにも解放され過ぎると呪縛と一緒に大事な箍まで外れてしまって越えてはならない一線を越えてしまうこともあるかもしれないので注意が必要だが。。。

越えてはならない一線はチンクなのかセイなのかエイトなのか、はたまたハチロクなのかチェンテナリオなのか。いやいやトワソンユイ、ドライツヴァンツィッヒ、ノインエルファーまでいっちゃう!?

駐車場でジャガーやサソリや蓮が飼えるのかも含めて、どこまで大丈夫かはちょっと落ち着いて考えてみなければ。
でももうなんだか幸せでしょ?

2019年10月17日木曜日

クラシック&スーパーなイタ車 ~ツールドみちのく②

これまでのあらすじ


仕事中にアルファロメオ146とすれ違った。
それだけでも幸運なのだが、よく見るとOFFICIAL先導車と書いてある。
ここでピンとくる。
もしかしてツールドみちのくが沿岸方面に来てる!?

遠野宮守の産直サンキュー市場前を通過中

そして
昼休み返上で産直で待ち構えていたら駐車場がすごいことに!!



眼福、眼福

そして見てしまった。生で。

カウンタック・リバース


前前前世からこのシザードアと今でも古さを感じないスタイリングに憧れていたといっても過言ではない。(※注 Lamborghini Countachの製造は1974-1990年)


どの角度から見ても悶絶もの

20世紀のイタリア車はどうしてこうも人の心を揺さぶってくるのか

カウンタックの後継機ディアブロも

昭和期の大排気量NAエンジンは迫力がすごい


もちろんフェラーリF40も

F40は平成初期のツインターボエンジン
タービンは日本製らしい(IHI)

と、これら誰でも知ってるスーパーカーと一線を画すマニア垂涎イタリア車がこれ

マセラーティ222・4V

高級スポーツカーメーカー・マセラーティの量産車、ビトルボシリーズ。
1993年製なのでクラシックカーといってもまだ若いほうだ
量産車初のツインターボ搭載車で、内装もこだわった日本バブル期の名車だが、またの名をイタリアの動く高級民芸品という

民芸品とはよく言ったもので、精巧で芸術的な内装や整備をしないとすぐに壊れるところをよく表している。


地味めな外見とは裏腹にエンジン音はレーシーかつ割と野太い感じ。
ビトルボシリーズはそこまでスーパーでもクラシックでもない。マセラーティらしい曲線美スタイルもない。当時の先端技術が盛り込まれているが、今となってはそれらも珍しいものではない。
といういぶし銀な存在。
まあ一つ間違いないのはこんな車を世に送り出すということ自体がドラマチック!
バブル景気の日本人にはよく売れたらしい。

マセラーティの詳細についてはマセラティスタの堺正章先生や北方謙三先生に聞くか他のオーナーブログや整備場ブログを参照されたし。「ビトルボ 故障」で検索すれば山ほどヒットする。
みんな異常なほど愛にあふれている

そして、今年のツールドみちのくの公式サイトは全参加車を解説付きで紹介してくれているので勉強になるー!

必見!

ジャガーやアストンマーティンなど英国車や、ドイツ車のお歴々、国産勢のNSX、セリカLB1600GT、etc. etc. も会えてよかった

みんなありがとうー

テンションが変なことに。

夜は夜で釜石道に見たこともない平たくて横長な車発見。
with ミトちゃん

アメ車で間違いないと思うが、ビュイック ロードマスターか?

2019年9月15日日曜日

2019年3月26日火曜日

岩手のドクペ自販機情報とラベルのアメ車


東北をドライブ中にドクターペッパーが飲みたくなったとしよう。イタリア車に乗っていてもドクターペッパーは飲みたくなる。
そんな時、ヴィレバンや一部の古着屋のような店舗でドクペを売っているところは確かにあるが、東北地方でドクペの自販機を見かけることはほとんんどなく、ドライブ中にふらっと立ち寄って買うというのはかなり難しい。

そこで重要文化財ともいえるドクペの自販機を見かけたら皆で情報を共有して、東北のドクペ難民を一人でも多く救おうではないか。
という企画

エントリーナンバー1番は岩手県民にはおなじみの盛岡駅西口駐車場。この駐車場は30分100円ぐらいだったと思う。この周辺にしてはけっこう高いのだが、その分空きがあることが多くてよろしい。さらにドクペの500mlペットボトルがおいてあるので、駅ビルに行くときは西口に車を止めるのが吉。

すでにお気づきの方も多いと思うが、JR東日本の自販機acureがここのところドクペを普及させようと頑張っている。盛岡駅に続き、遠野駅前の自販機でも500mlペットボトルを発見。仙台駅ホームのacureでもドクペを買った記憶がある。

そんな巨大組織JR東日本に真っ向勝負を挑むのがこの「もとまち(?)」というお店(?)の自販機。市外局番が5桁っていつの時代よ。場所は遠野高校の正門の前。350mlクラブマルチパック缶が100円で買える。高校生が買っていくのだろうか・・・?

ちなみに今更だが、ドクターペッパーはどんな味がするの?という挨拶のような質問に答えるならば、スパイシーでフルーティーとしか言いようがない。薬とか湿布みたいな味を求めているならドクペではなくA&Wルートビアを飲んだ方がいい。
ペプシやコカ・コーラが好きなら近しいものがあるのでドクペも好きになるかなと思うがそうでもないようだ。ガラナ好きとは波長が合うようだが、いまやガラナのほうが市民権を得つつあるように思う。
これら類似のドリンクに比べてドクペが優れているのは、ぶっちゃけ「おいしくない」ところ。日本人なら初めて飲んだ時は誰でもまずいと思うし、ドクペ好きだって正直、「めちゃくちゃウマイ!」とは思っていない。というか、他の炭酸飲料に比べて飲みなれると無駄に主張してこなくなるところが良い。使用してると体に馴染んでくるのよ。ハァハァ。
食べ物との相性も良く、飲み会のソフトドリンクとしてお勧めしたいのだが、どこかの飲み屋でドクペを置いてくれないだろうか。

さて、味のことは置いておいて、どうしても気になってしまうのは新しくなったアメリカンオールディーズ風のラベル(一番上の写真)に描かれている「いかにも」なアメ車2台。

アメ車のブランドには詳しくないが高校生のときから元素記号を覚える語呂合わせ「ベンツ(Be)にGM(Mg)、キャデラック(Ca)は素晴らしい(Sr Ba Ra)」で刷り込まれているGMとキャデラックくらいは知っている。
しかも、これまた岩手県民には常識だがキャデラックなら北上アメリカンワールドにある。なのでちょっと見に行ってみた。

ギャロン

ドォアアアン

オパウ

フロントにド派手なクロームメッキとデュアルヘッドランプ、リアに巨大なテールフィンとバレル型ライト。
そのふたつの間に生じるV8 6.4リッターの圧倒的ピンク空間はまさにアメ車的ラグジュアリーカーの小宇宙!

これぞアメ車というこの一台はキャデラック エルドラドの第三世代らしい(デザインモチーフはロケット!? キャデラック エルドラドってどんな車?)。

しかしラベルの車とはちょっと違うのね。いかつすぎる。ラベルの車はテールフィンがついていたりと、同じ年代であることを感じさせるが、そこまでフロントがいかつくなく、おでこも出っ張っていない。

ではGMはというと、同じ年代のアメリカンドリームカーにビュイック XP-300というのがある(M-BASE第32回 1950年代のアメリカンドリームカー(1))。
黄色いほうの車がこれにかなり近い。これでしょ、とも思ったがサイドのラインなど細部にまだ違和感を感じる。

となるとアメリカビッグ3の最後の一つフォードを調べてみる。
するとメメタァという一台を発見(M-BASE第38回 フォード サンダーバード)。

ライトの形やフロントグリルの感じもしっくりくるし、サメのエラみたいなのもついてる。デート風の黄色い車はこのフォード サンダーバードだろう。

さらにこのサメ鰓カエル目テールフィンの1代目の次に、4灯式ヘッドライトの通称スクエアバーズという2代目があるのだが、これがおそらくラベルのネオンの方の車だ。

というわけで、JR東日本の中の人はドクペファン。ドクペの中の人はフォードファン、私はジョジョファンだったという話。

人気の投稿

最新の投稿

【ヨーロッパ】自動車ブランドゲス

 2023年のヨーロッパ市場における自動車ブランド別シェア率トップ10は以下の通り(COPILOT調べ) | 順位 | ブランド             | 販売台数     | 市場シェア | | 1    | フォルクスワーゲン   | 1,357,139台  | 10.5%...